新型コロナウイルス感染拡大防止対策(高速バス)
車両の対策
1. 換気

起終点等では窓開けや扉を開放することで車内の換気を実施しています。
一部車両には空中除菌技術「プラズマクラスター※」
イオン発生装置を搭載しています。
※プラズマクラスターはシャープ株式会社の登録商標です。

※プラズマクラスターはシャープ株式会社の登録商標です。
2. 接触感染対策
全車両に「抗菌・抗ウイルスコーティング」を施工しています。
コーティング素材として、新型コロナウイルスにも最大5年間有効な
無光触媒「SKYBE-783」を使用しています。

高速バスの車内出入口付近に、
アルコール消毒液を設置しています。

3. 清掃・消毒
適宜、バス車内の清掃を実施し、お客様が手を触れる機会の多い手すり、
車内トイレのドアノブなどを中心に、
アルコール消毒液による消毒を行っています。

4. 最前列座席の使用中止(一部路線、混雑時間帯を除く)
お客様と乗務員とのソーシャルディスタンスを確保するため、
最前列座席(4席)の使用を中止しています。
乗務員の感染防止によるバスの運行確保に、
ご理解とご協力をお願いいたします。

5. バス運転席へのビニールカーテンの設置
飛沫感染防止のため、
運転席にはビニールカーテンを設置しています。

従業員の対策


アルコール消毒を励行しています。

健康状態の確認を徹底しています。
お客様へのお願い
新型コロナウイルスの感染拡大防止とバスの安全運行のため、次の対策にご協力をお願いいたします。

ご協力をお願いします。

なるべく小さな声でお願いします。

手指のアルコール消毒をお願いします。


