貸切バス事業者安全性評価認定制度について

貸切バス事業者安全性評価認定制度の目的

貸切バスは、観光バスとしてのサービスのほか、団体輸送、イベント輸送等様々なニーズに対応する輸送サービスとして広く利用されており、良質なサービスの提供が今後とも期待されています。しかし、利用者や旅行会社にとっては、利用しようとする個々の貸切バス事業者が安全性の確保の為の取り組みを適切に行っているか否かを判断することは難しいことから、安全性が十分に考慮されないまま、利用する事業者が選択される場合があります。貸切バス事業者安全性評価認定制度は、公益社団法人日本バス協会において、貸切バス事業者からの申請に基づき、安全性や安全の確保に向けた取組状況について評価を行い、優良な貸切バス事業者を認定・公表するもので、平成23年度から運用を開始しました。
平成27年9月現在、日本バス協会加盟の貸切バス事業者2,178社中、180社が評価認定を受け、この三ツ星を受けています。

三ツ星の評価認定は、二つ星の認定を2年間継続していること、書類審査の得点が100点満点中80点以上であることが認定基準となります。