環境への取り組み

低公害車両の導入

ハイブリッドバス

京成バスでは、東京都内、千葉県下あわせて29両を所有しています。(平成25年3月末現在)

CNG車両

CNGバスは、圧縮天然ガスを燃料としており、排出ガスが通常のエンジンに比べクリーンなバスです。)
・二酸化炭素:20~30%軽減
・窒素酸化物:60~70%軽減
・硫黄酸化物(黒煙):100%軽減
⇒なんと、ゼロ!!
京成バスでは、江戸川営業所(東京都江戸川区)で6両所有しています。(平成25年3月末現在)

アイドリングストップバス

京成バスでは、信号待ちなどの停車時にエンジンが自動的に停止するアイドリングストップバスを運行しています。
東京都内、千葉県下合わせて637両所有しています。(平成25年3月末現在)

CNG車両

CNG車両

CNG車両の目印「天井のコブ」

CNG車両の目印「天井のコブ」

アイドリングストップバスの目印

アイドリングストップバスの目印

新長期排出ガス規制適合車

平成17年に施行された新長期排ガス規制では、これまでの排出ガス規制と比較して、粒子状物質(PM)の低減に重点を置いた規制値が設定されています。
京成バスでは、新長期排ガス規制に適合した車両を307両所有しています。[うち131両は、更に厳しいポスト新長期規制適合車](平成25年3月末現在)

電気バス

墨田区内循環バスでは、有害物質を一切排出しない環境に配慮した電気バス「すみりんちゃん」を導入しています。

各種環境規制への対応

京成バスでは、ハイブリッドバス、CNG車両やアイドリングストップバス導入のほか国や自治体の環境規制が施行される以前に導入した車両には、規制をクリアするための装置を取り付けて運行しています。

環境に配慮した設備の導入(施設)

太陽光発電システム

習志野出張所、奥戸営業所、長沼営業所の屋上に太陽光パネルを設置し、発電したクリーンな電力を営業所で使用しております。

照明のLED化

営業所等の施設で使用している照明を電力消費の少ないLED照明に順次代替を進めております。

3S運動

当社では、以前より「安全・省エネ」について、様々な対策を行っており、「エネルギー使用の合理化に関する法律(省エネ法)」・「道路運送法」の改正に確実に対応するべく、省エネと安全が一体のものであることを再認識し、京成バスを「安心・安全・省エネ」の最も進んだバス事業者となることをめざして、既存の諸運動を統合・発展させた「3S運動」を展開しております。

運動開始日

平成18年11月16日(木)

運動の名称(キャッチフレーズ)

「  3  S  運  動  」

(さんエス運動)
安心・安全・省エネ
Smile, Safety, Saving Energ

運動の名称(キャッチフレーズ)

シンボルマーク

シンボルマーク

実施イメージ

実装イメージ

  • ・既存の諸運動を「安全・安心・省エネ」をキーワードに再度整理し、統合・発展させて「3S運動」としております。当社ではこの運動を「BMK運動」と並ぶ京成バスの2大運動と位置づけ、全社的に実践しております。
  • ・本社・営業所に、3S運動推進委員会を設置します。
  • ・年間を通して3S運動を実施し、毎年夏と冬の2回、積極的に取り組んだ乗務員を表彰し、意識高揚を図っています。
実行のための3本の柱
1. 車両の面からの向上
ノンステップバス・CNGバス・ハイブリッドバス・アイドリングストップ車等の導入促進
2. 装備・装着機器の活用
リフト・スロープ板・デジタルタコグラフ・エコタイヤ等を導入
3. 社員の意識とレベルの向上
装備・装着機器類の有効活用と教育を含めた、安心・安全マインドの徹底
(M実務研修・新人M研修・営業所内集合教育等で実施)

(イメージ図)

実行のための3本の柱実行のための3本の柱

お客様と社会に愛されるバス会社となるべく社員一丸となり
3S運動を推進します!

システムの導入

京成バスでは、「JR稲毛駅~草野車庫」間と、「JR松戸駅~国立病院~JR市川駅」間と、環七通りの「鹿本中学校交差点〜葛西臨海公園駅交差点」間に、公共車両優先システム(PTPS)を導入しています。
これは、バスが通過する際の信号の間隔を調節してバスの信号待ちを減らすシステムで、警察や自治体などの協力で生まれました。
これにより、信号待ちによる交通渋滞の緩和を図ることができるようになるほか、停止の回数が減少することで揺れによる車内事故の軽減や燃費の向上が期待できます。